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ケース15

サン・ジャン・ド・リュズ 

モーリス・ラヴェルの生家とバスク文化に触れる

ケース15

サン・ジャン・ド・リュズ

Saint-Jean-de-Luz

サン・ジャン・ド・リュズ(Saint-Jean-de-Luz)は、1660年、フランスの「太陽王」ルイ14世とスペイン王女マリー・テレーズが、この街の「サン・ジャン・バティスト教会」で結婚式を挙げたことで有名な場所ですが、音楽好きの人であれば、モーリス・ラヴェル(1875-1937)の生まれ故郷(街としては1.6km離れた隣町シブール)が頭に浮かぶでしょう。バスク語はフランス語とは別の系統の言語で、フランススペインをまたいで独自の文化を形成しています。街には白い壁に鮮やかな赤や緑の木組みのある家々が立ち並びます。マカロンバスクリネン(カラフルな麻織物)、エスパドリーユ(麻の履き物)の産地としても知られています。

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