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ケース18
ナジャに会いに行こう
アンドレ・ブルトン作『ナジャ』の軌跡を辿るパリ散歩

サン・ラザール駅
Gare Saint-Lazare
シュルレアリズムの創始者とも言われる詩人(医者でもあった)アンドレ・ブルトン(1896-1966)代表作の一つ『ナジャ:Nadja』(1928年)は、「私とは誰か:Qui suis-je?」という書き出しで始まる日記風の散文作品です。ブルトンがパリの街で偶然出会った女性「ナジャ」との数日間におよぶ交際(?)と破局(?)が写真やイラストを交えながら描かれます。サンラザール駅、オペラ座、リュクサンブール公園、サンミッシェル・・・有名な場所からあまり知られていない通りまで・・・ 古本屋さんやカフェに立ち寄りながら散歩をしているうちに、あなたはどこかでナジャの足跡が見つけるかも知れません。
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