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ノートルダム大聖堂近くの行きつけレストランに入って頼む定番前菜ふたつ

  • 執筆者の写真: Hitomi
    Hitomi
  • 3月28日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月10日

オニオングラタンスープとテリーヌ
向こう側:オニオングラタンスープ Soupe à l’oigon gratinée 手前:田舎風テリーヌ Terrine de campagne

今日は雹(ひょう)が降って震える寒さだったので、友達はオニオングラタンスープSoupe à l’oigon gratinée


その名の通り、千切りにした玉ねぎを弱火のバターで優しくこんがり炒めてブイヨンで仕上げたシンプルなスープにカリッと焼いたパンを沈ませ、上からチーズをかけてオーヴンで焼いたもの。寒い季節にはこれだけあれば体が温まるし、玉ねぎがとろとろなところにパンが入っているので、少食な人はこれだけでもいいくらい食べ応えがある。


私は田舎風テリーヌTerrine de campagneにしてみた。レバーが入っているから、最初は食わず嫌いだったが、これがなかなか美味しい。バーやビストロで、ハムやチーズと一緒に出てきたりする。アペリティフタイムにみんなでシェアしながら飲むおつまみとしても最高だ。これこそフランスの定番というか、地元の人が日常的に食べているお手軽な一品だ。


テリーヌと生ハム
シェア用おつまみプレート

行きつけ、といってもこの店に来るのはずいぶん久しぶりだったが、店主は私の顔を見ると、いつものようにキール Kirのサービスドリンクを出してくれた。キールは、元々は辛口の白ワイン「アリゴテ」とカシスのリキュールで作るのだが、この店のはスパークリングワインが入っているようだ。

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